自由とは人と人がつながりあう世界

あなたの所属している組織、例えば学校や会社などにはいろいろな人がいると思います。

とはいっても、それはごく一部であって、学校や会社、所属している組織から飛び出してみると、考え方や価値観の違う人が実にたくさんいることに気づかされます。

この世界には本当にたくさんの違う人達がいて、普段接している人達はほんの一部でしかありません。

すなわち、普段生きている社会は世界の小さな一部分であり、外には大きな世界が広がっています。

何が言いたいのかというと、今どんな状況に置かれていようとも、見知らぬ誰かとの出会いが、組織やグループから一歩外に踏み出す勇気が、現状を変えるかもしれないということです。

特定の人とだけの付き合いはつまらない

例えば、社会人なら会社など、同じ職場の人以外と出会うこともめったになかったりします。

職場にもいろいろな人がいるでしょうが、なんとなくその職場の思考や価値観は似てきたりするもので、そんな特定の人たちだけとの付き合いというものはつまらないものです。

頼れる人もいるでしょう、気の合う人もいるかもしれません。けれど、それも限定的で、それ以上の広がりを期待できるものではありません。

何か、その組織内だけに出会いを限定されているようで、そんなのっていやじゃありませんか?

一定の組織から抜け出し、たくさんの人と出会うことができれば、苦手な人は倍になるかもしれませんが、気の合う人も倍になるかもしれないのです。

苦手な人と無理に付き合うことはありません。距離を置けばよし。気の合う人との関係を大切にしましょう。

そこには、素晴らしい可能性がが秘められています。

自由とは…

自由とは、自らに由ると書きます。誰かにすがったり、何かのせいにしたりせず、すべては自分次第なんだと思えることが自由なんだと、勝手に思っています。

自由という言葉は、よく、束縛や制約からの解放という意味で使われると思います。けれど、仮に何かの束縛から解放されたとして、そこに本当の自由は訪れるのでしょうか?

また新たな束縛が待っているかもしれません。

そうではなく、生き方そのものを自分次第なんだと思えれば、それこそが本当の自由だと言えるのではないでしょうか?

あの人だけが自分のことをわかってくれる。

あの人のせいで大変な思いをする。

この国はダメだからどこへ行っても同じ。

これらは、正しいことだと思っていませんか?

そして、自分が正しいと思っていることは何が何でも正しいと思っていませんか?

人とのつながりは、その、「自分が正しいと思っていることが間違っていることもある」ということを教えてくれます。

出典 : photo AC

まとめ

自由とは、誰かにすがったり、何かのせいにしたりせず、すべては自分次第なんだと思えることだと言いました。

そして、人と人がつながりあうことで、人はそれぞれ自分のことがわかるようになります。

人とつながることで、自分の誤りを教えてもらうことができます。

だからこそつながりあいましょう。

もっと多くの人が多くの人とつながりあうべきです。

それが、現代社会の様々な問題を解決する一つの手段になるのではないかと思うのです。

私も、そういったつながりができる場を提供したく、読書会等のイベントを主催していてます。

主催しながらも思うことは、人はそれぞれ違うということ、そして、教え、教えられることがたくさんあるということです。

こういったつながる場が増え、多くの人が気軽に参加できる社会になることを願っています。

☆最近のイベントはこちらです。→読み人倶楽部の読書会

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