第五回 豊橋サクセス読書会 開催報告  ~生き延びるためのゆるい読書術~

読書会5

2015年5月24日、読書会を始めて5回目となる今回のサクセス読書会は、参加者各自が選んだ本を紹介する、書評形式で行いました。

参加者は3人。

それぞれが選んだ本は、

  • 読んだら忘れない読書術/樺沢 紫苑
  • 生き延びるためのラカン/斎藤 環
  • ゆるい生活/群 ようこ

でした。

読んだら忘れない読書術

私が選んだのは「読んだら忘れない読書術」。

なぜこの本にしたのかといえば、最近読んだ本であり、とても参考になる部分があり、読書会のメンバーにも紹介したかったから。

読んでも覚えていない読書をしている自分にとって、得るものが大きい内容の本でした。

脳科学的にも明らかになっている最も効果的な記憶術として、「インプットから、7~10日以内に3~4回アウトプットする」ということを知りました。

そして、読書会はまさにその実践の場となりました。(読書会というワードは本書には出てきません)

まず、1回目のアウトプットは本を読みながら読書会で話せるようにメモを取る。

2回目のアウトプットが読書会。

3回目はブログ。

これで実践完了です。

ただ、10日以内だったかどうかは覚えてません。(笑)

この書評に対して、読むだけの読書もある、謎に出会う読書もある、忘れても無意識に影響する読書もある、読書自体が目的の読書もあるので、すべての読書に言えることではないよねという意見もあり、それはその通りだなと感じました。

この本には読書で得られるものとして、自己成長や、人生における変化などについても語られていて、改めて読書の大切さに気付かされた気もします。

そして読書会はその効果をさらに高めることができます。

実際に今回の読書会はとても有意義な時間を過ごせました。

今の人生に不満たっぷりな自分は読書と読書会を通じて人生を変えていこうと本気で思っています。

生き延びるためのラカン

続いて「生き延びるためのラカン」です。

キーワードとしては、

精神分析

人間の欲望を読み解く

想像界、象徴会、現実界という三つのボロメオの輪

欲望は尽きることがない

欲望は他者の欲望

言葉は象徴

無意識は言葉で作られている

100%臨床で使えるものではない

欲望をあきらめるな

世の中のことをいろんな見方ができるようになる

といった感じです。

初めてラカンに出会った自分にとってはちょっと難しい内容でした。

ただ、とても興味深い内容だったのも確かで、近いうちに読んでみたいと思っています。

今の人生に不満たっぷりな自分は欲望に関して興味津々です。

ゆるい生活

最後に「ゆるい生活」。

ある日突然メマイに襲われた著者が、漢方薬局で教えられた体質改善を綴ったエッセイ。

体を冷やすものを食べない、水分をとらない、甘いものを食べないなど、よけいなものを減らしていく生活。

その他にも、仕事は7割、趣味は1日ひとつなど、そしてこれらはこの人に合ったやり方だということです。

こういう本は純粋に読むことを楽しむ本なのかなーと思いました。

それとサラリーマンにはこういう生活は無理なので、こういう生活ができる環境にある人っていいなーと、うらやましくも思いました。

今の人生に不満たっぷりな自分はゆるい生活にあこがれています。

まとめ

前回までの読書会は、課題本を一つ決めて、その本に対してディスカッションするものでした。

今回の読書会は前回までの読書会より充実していたなーと感じ、何が違うんだろうと考えてみたら、(本が1冊から3冊になったのもあるけれど)前回までは読んでみたい本を課題本に選択、今回は紹介したいと思った本を各自が選択したってこと。

そこに充実感の違いがあったのかなぁという気がしています。

なので、次回もこのパターンで読書会をやりたいと思います。

豊橋サクセス読書会に参加してみたいなーという方は是非ご連絡ください。

今日は以上です。

 

 

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